こんばんは。
菜種梅雨の合間の久し振りの快晴でした。
ちょっとうんざりしませんか?
まるでコロナの時のよう。
マスコミが一斉に同じ報道をする時は
気を付けた方が良い。
そんな中、中部地方の局で報道されていた。
せめてこれくらいは報道して欲しいと思うのは
私が変なのでしょうか?
今の状況は
報道番組を使った洗脳を行っているとしか思えない。
そして今日の夕方頃から新しい展開。
青かびから生成される「プベルル酸」という物質が
原因ではないかと。
このプベルル酸なるもの
紅麴から発生するものではないそうで、
報道どおりに青かびが混入したとして
サプリメントの錠剤に紛れ込んだとしても
湿度管理された上に袋詰めされた中で
人が命を落とすほどの危険にさらされるほどに
繁殖するのだろうか?
青かびって湿気と温度で繁殖するものだと思っていたから
いささか疑問に感じるのです。
原因が分からない中での報道なので
仕方ないところはあるとは思いつつ
それでも昨日までの
紅麹を悪者のような扱いの報道には閉口する。
報道機関がこのような姿勢であるならば
(厚労省もだけど)
私たちは冷静に考えることのできる
賢い消費者になることが大切です。
操作された世論に躍らされてはいけない。