昭和娘の独言

~R40の美容~

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー

こんにちは!

昭和娘 かとうみわ です。


今更ですが、ブレディみかこさんの『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読みました。

 

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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 著:ブレディみかこ

イラストに加えて黄色という目を引く表紙。

評判になっていたのも知っていました。

でも、なかなか手に取ることがなかったのですが、、、

その機会が来てしまったのです。(笑)

役所で書類の発行の申請に行った際、その役所の図書コーナーで貸出しされていたのです。
(田舎のお役所あるあるなのかな?)


著者はブレディみかこさん。

ノンフィクション好きの方には有名な方ですよね。


面白かった。

とっても今、まさに、タイムリーなレイシストや貧困・ジェンダー等が複雑に絡み合った根深い問題を中学生の息子さんを通してクールに表現されています。


そして、この息子さんがとっても良い!

中学生とは思えない程の大人で落ち着いているのです。

私にも息子が一人居るので、息子が中学生の頃と私の関係を振り返ってしまいました。


差別って本当はいけないことって分かっているのに、きっと永遠に無くならない。

誰かが誰かにマウントしたがる。

人ってそんな生き物なんですよね。


最後、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」から「今はグリーン」になったところに、息子さんの強さ・しなやかさを感じます。


この母&息子の関係が羨ましくもある。

とっても素敵な本でした。

もしお時間があるなら、オススメです。


今日も素敵な一日でありますように。

ではまたね。