昭和娘の独言

~50代アラカンの美容法・健康法~

5年後の肌を創る

こんにちは!

昭和娘 かとうみわ です。

皆さんの地域の朝の空、どんな感じですか?

ここ三重県は、朝は曇り空。

そして段々と晴れてきて、お昼くらいにはピーカン。(古っ)

まだ空気が乾燥しているだけ、風が爽やかではありますが。


しかーし、この爽やかな薄曇りが意外にクセ者だったりします。

曇っているからと油断しがちだけれど、紫外線は等しく私たちに降り注いでいる。

神様の愛のように。

そして意外に焼ける。

なので、焼きたくなかったら日焼け止めは必須!なのです。

 

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曇っていても紫外線は…

「日焼け止めを塗っていても焼けちゃう」って方は、量が足りていなかったりする場合が多いそう。

薄すぎると効果が減ります。

シミが出来やすい頬の部分には、重ねて塗ることをお勧めします。

暑い日は 汗でとれちゃったりもするので、塗り直しもしたいところ。

日焼け止めを塗る、ということは、5年後の自分の肌を創っていくことです。

5年後の肌、どうなっていたい?と自分に問いかけてみる。


肌同様、唇も意外に日焼けします。

唇のケアも忘れないでいたいものです。


今日も素敵な一日でありますように。

ではまたね。